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車検ブログーダッシュボードテーブル

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ダッシュボードテーブルは危険な可能性も!?

車検に通るの?

 車検に通るの?

今回はダッシュボードテーブルの取り付けについてお話させていただきます。 ダッシュボードテーブルはその名前の通り助手席前のダッシュボードに簡易的なテーブルを備え付けるアイテムです このアイテム高級感もありますし、たいていの商品にはドリンクホルダーが備わっているので、助手席の彼女や奥様の事を考えると便利で優しいアイテムなんですが・・・、実は車検に不適合になる事がありお客様に取り外しをお願いすることがあります と言いますのも実は室内に取り付けする物によっては、難燃性の素材を使用しないといけなかったり、衝撃吸収の技術基準という物があり、その基準を満たしていないといけません。 乗車装置の基準 ■燃性の材料・・・《H641日以降の製作車》 自動車の座席、座席ベルト、頭部後傾抑止装置、年少者用補助乗車装置、天井張り、内張りその他の運転者室及び客室の内装には、難燃性の材料を使用しなければならない ■技術基準への適合・・・乗用自動車のインストルメントパネルは、細目告示別添28「インストルメントパネルの衝撃吸収の技術基準」に適合する物でなければならない ⇒ダッシュボードテーブルをインストルメントパネルの一部として扱う場合、細目告示別添に適合する旨の照明を行う必要がある。 上記が基準として定められています。 よって試験領域にテーブルを装着した場合インストルメントパネルの一部とみなし同技術基準に適合していないといけません。もちろん技術基準に適合する旨の証明証がある場合は何の問題もありません。 衝突時に助手席の方に万が一 過度の衝撃を与える事があると大怪我につながりかねませんし、エアバックが作動してテーブルが・・・なんて事が起こったら大変です。 そのような事の無いよう、正しい製品を正しい取り付け方法で取り付けをお願いしたいと思います。 今後法改正なども有るかもしれないので、車検を受けられる際にはお店で確認していただいた方が良いかと思います。 お客様の車を拝見しながら、せっかく助手席に乗られる方への思いやりや優しさで取り付けた物が、万が一の時に裏目に出てしまう可能性もありますのでご注意ください。

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