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車検ブログ-オーバーヒート

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エンジンの故障の原因

冷却水の役割

 冷却水の役割

みなさんは定期的に冷却水を交換されていますか?冷却水はエンジンを冷やすという非常に重要な役割を担うもので、交換を怠ると大変なことになってしまいます。今回は冷却水についてお伝えさせていただきます。
●冷却水ってなに?
冷却水はロングライフクーラントとも言います。エンジンの温度が上がりすぎないように、エンジンを冷やすための液体です。 冷却水が無いとエンジンの温度はどんどん上がってすぐにオーバーヒート。最悪エンジンが壊れてしまうことも! そんな事にならないように、エンジンを冷やすための液体なのです。
●冷却水の交換目安
冷却水の交換時期ですが、標準タイプの物で2年に1度の車検毎の交換基準になります。 最近は長寿命タイプの物も多くなってきており、その場合の交換目安は4年や8年、10年等と種類によって変わってきます。基本的には、経年期間で交換時期が設定されていますので定期的に交換いたしましょう。
●冷却水の特性
冷却水に求められる特性としまして、冷却性能の他にも不凍性能や防錆性能という重要な特性があります。 『不凍性能』・・・液体が凍結してしまうと、体積が膨張してしまいます。そうするとラジエターのタンクやホースを圧迫し亀裂や損傷に繋がり水漏れを起こしてしまいます。 『防錆性能』・・・冷却水が入っている通路(エンジンやラジエター等の冷却系統)は殆ど金属です。ということはサビが発生しやすいということになります。サビが発生すると腐食が進んで、やはり水漏れに繋がってしまうのです。 この防錆剤が強いものが長寿命タイプとして販売されています。 冷却水は文字通りエンジンを冷やすための水ですが、見た目は汚れていなくても定期的に交換しないと、水漏れによるオーバーヒート等、大変なことになってしまいます。故障につながる重要な部品ですので、皆さまラジエター冷却水の交換は必ず定期的に実施することをおすすめいたします。

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